初PAM ― 2011/01/01
皆様、今年もよろしくお願いします。
恒例の初日の出を見に行って参りました。
ちょっと曇りがちでイマイチでしたが、気分的には爽快。
お供は339番。
恒例の初日の出を見に行って参りました。
ちょっと曇りがちでイマイチでしたが、気分的には爽快。
お供は339番。
Pre-A PAM00002 ― 2011/01/06
PAM00339からりぷれいす。
昨日よりPre-2A。やっぱり落ち着きます。
339番は軽くて使い易くてコンポジットの質感も良いし８Daysのパワリザも便利だし、数字が揃っててMARINAMILITAREの最終バージョンだし、ちっさいスモセコもお気に入りだし、厚みもそれなりに薄くてぶつけないし、、、言うこと無いのですが、、、
僕の戻るべき場所はベースなんだと再認識。パネライらしさはココにあるように思います。
昨日よりPre-2A。やっぱり落ち着きます。
339番は軽くて使い易くてコンポジットの質感も良いし８Daysのパワリザも便利だし、数字が揃っててMARINAMILITAREの最終バージョンだし、ちっさいスモセコもお気に入りだし、厚みもそれなりに薄くてぶつけないし、、、言うこと無いのですが、、、
僕の戻るべき場所はベースなんだと再認識。パネライらしさはココにあるように思います。
カーフストラップ ― 2011/01/07
今朝、去年購入したカーフ革で一本作ろうと思い立ちましたが、剣先側しか仕上がりませんでした。
（年始のバタバタした中で作ろうと思うのがアレですけど。）
色合い的には古いゴールドカーフっぽい感じ。
（年始のバタバタした中で作ろうと思うのがアレですけど。）
色合い的には古いゴールドカーフっぽい感じ。
旧カーフ・おいろ ― 2011/01/08
同じ質感、色で真似るのは難しい。
微妙に違っている。
微妙に違っている。
西日 ― 2011/01/09
Officeに西日が差し込む夕刻。
夏は厳しいけど、冬は大歓迎。
夏は厳しいけど、冬は大歓迎。
茶カーフ ― 2011/01/10
遊革も作りましたが、長さが微妙なので切り落としました。
バックルは現行のフィッシュテールです。
バックルは現行のフィッシュテールです。
PAM00360 ― 2011/01/13
（栃）サドルレザー
しばらく放置しておいたら少し色づいてきましたが、変化の量が少なくなってきたのでちょっと使ってみようと思います。
ハンズの色とのマッチングは良好ですね。
もう少し焼けてくると雰囲気も出て来そうですが、、、
しばらく放置しておいたら少し色づいてきましたが、変化の量が少なくなってきたのでちょっと使ってみようと思います。
ハンズの色とのマッチングは良好ですね。
もう少し焼けてくると雰囲気も出て来そうですが、、、
すとらっぷ ― 2011/01/14
ネタがないので何か作ってみましょう。
すとらっぷ ― 2011/01/15
取り急ぎ剣先側だけ作ってみました。
ステッチは思案中。
ボチボチ新作発表。楽しみ。ワクワク。
ステッチは思案中。
ボチボチ新作発表。楽しみ。ワクワク。
2011新作 ― 2011/01/28
お休み頂きました。
新作発表を自分なりに冷静に考えてみました。
いくつもの魅力的なモデルが出て来ましたね。悪くは無いと思います。一般的には概ね期待通りと言えるでしょう。
今回の目玉はP.3000の発表でしたが、個人的に期待していた44mmケースでのベーシックなレギュラーモデルはそのラインナップに並ぶことはありませんでした。
386番は既出でしたのでさておきますが、新しいモデルのほとんどが47mm。
ううーーっむ。
今年モデルでは372番が一番良いと思います。←現時点で。
が、372番はオリジナルモデルが存在するレプリカです。
レプリカがベーシックモデルの主軸になるとは思いませんが、オリジナリティには欠ける印象。
ムーブメントのサイズは現行ヒストリック系のETAムーブと同じサイズなので、44mmへの移行は可能だとは思いますが、裏蓋スケルトン仕様にしたときのムーブメントの見せ方がどうなるかが気になるところ。
今までのPANERAIの流れを考えると、5218-201/Aに始まったルミノールケースのヴァリエーションを増やす時期、自社ムーブへの入れ替えの時期と大きな変容期がありました。そして今年はベーシックモデルを44mmから47mmへボリュームアップを図っていきたい意向があるのではないかと感じたりもします。47mmがスタンダードと言うのは個人的にちょっと困惑する感じです。
個人的には44mmのルミノールケースが一番好きだし、44mm以上のサイズのPANERAIを買うとすれば、それが自分の腕時計ライフにマッチするかどうかが一番のネックとなりそうです。
339番同様実際に見てみないと何とも評価は出来ませんが、自分が47mmのケースを受け入れることが出来るかどうか・・・ソコが今後7年のPANERAIと付き合っていけるかどうかの大きな分かれ道になりそうです。
と言うわけで、画像は以前作ったルミノールLOVEストラップに思いをしたためたものに交換してみました。すこし日焼けしたのでそれなりに楽しい感じに使い易くなりました。
宜しくお願い！
新作発表を自分なりに冷静に考えてみました。
いくつもの魅力的なモデルが出て来ましたね。悪くは無いと思います。一般的には概ね期待通りと言えるでしょう。
今回の目玉はP.3000の発表でしたが、個人的に期待していた44mmケースでのベーシックなレギュラーモデルはそのラインナップに並ぶことはありませんでした。
386番は既出でしたのでさておきますが、新しいモデルのほとんどが47mm。
ううーーっむ。
今年モデルでは372番が一番良いと思います。←現時点で。
が、372番はオリジナルモデルが存在するレプリカです。
レプリカがベーシックモデルの主軸になるとは思いませんが、オリジナリティには欠ける印象。
ムーブメントのサイズは現行ヒストリック系のETAムーブと同じサイズなので、44mmへの移行は可能だとは思いますが、裏蓋スケルトン仕様にしたときのムーブメントの見せ方がどうなるかが気になるところ。
今までのPANERAIの流れを考えると、5218-201/Aに始まったルミノールケースのヴァリエーションを増やす時期、自社ムーブへの入れ替えの時期と大きな変容期がありました。そして今年はベーシックモデルを44mmから47mmへボリュームアップを図っていきたい意向があるのではないかと感じたりもします。47mmがスタンダードと言うのは個人的にちょっと困惑する感じです。
個人的には44mmのルミノールケースが一番好きだし、44mm以上のサイズのPANERAIを買うとすれば、それが自分の腕時計ライフにマッチするかどうかが一番のネックとなりそうです。
339番同様実際に見てみないと何とも評価は出来ませんが、自分が47mmのケースを受け入れることが出来るかどうか・・・ソコが今後7年のPANERAIと付き合っていけるかどうかの大きな分かれ道になりそうです。
と言うわけで、画像は以前作ったルミノールLOVEストラップに思いをしたためたものに交換してみました。すこし日焼けしたのでそれなりに楽しい感じに使い易くなりました。
宜しくお願い！
