試作2011/10/08

サイズが決まったので、どう納めるか考えます。

高さは十分取れるので、少し深めに奥行きをとって、収まる高さを決めていきます。

塩ビ板とレザーを使って一枠仮に試作し、時計を納めた状態を確認したら本作成に入ります。

どう作って行くかを考えるのが一番時間はかかりますが、楽しい作業でもあります。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
パネライのファンサイト、Panerai Carpediemは何のファンサイト?(カタカナでパネライ)

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://panerai.asablo.jp/blog/2011/10/08/6140962/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。