CE-TACA-CH2014/02/12

今回使用したゼロハリバートンは2002年に発売されたCE-TACAのクリアハンドルの限定モデルです。(ディスコンモデル)

ケースサイズは33.0×45.7×9.6cm。色はポリッシュシルバー
1938年頃の初期モデルに使われていたラッチが使用されています。

現行品では全く良いと思えるモデルはなく、らしさを追求するとこの年代のモデルになってしまいます。願わくばシリンダー型のキーの方が好みではあります。

クリアハンドルは、随分と前にアップしたレザーラッピング済み。

古い割にコンディションも良く、ポリッシュシルバーのケースの雰囲気もグーなので、パネライ収納ケースとしては見栄えしますね。

コメント

_ たいら ― 2014/02/12 23:54

僕はゼロハリ全然詳しくないですけど
これは確かにカッチョ良いですねぇ。
それにしても15本?
……3本用でゼロハリ……いや、なんでもないですw
(´・_・`)

_ ひろし ― 2014/02/13 11:10

たいらさん、大沢商会以降のゼロハリは全くダメですね。
色気もないし、パネライ的なプロダクトじゃないかも、、、

このケースは少しポリッシュ仕上げになっているところが良いですね。
エロエロな感じですよ(笑)

3本用作ろう作ろうと思っているのが、もう何年も放置プレー。
良い大きさのが無いんですよね。。。

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