ドーム型風防 ― 2011/09/10
横から見るとこんな感じです。
ガラストップ部分の大きさが小さく絞り込まれているので、時計を見たときに文字盤のサイズが小さく見えるのも利点。
無駄に大きすぎると間延びした印象を持ちますが、ドーム型風防を採用することでその辺りのバランスが取れて、上手く1950ケースのデザインに調和していると思います。
339番は大変良く出来ていると思うのですが、見方によっては文字盤が大きく感じます。(個人的にラジオミールはフラットガラスの方を好みます。ラジオミールは42mmが(個人的に)ベストバランス。)
初期ルミノールの場合、ガラスはフラットですが、全体のサイズのバランス(ケース、ラグ、裏蓋、文字盤、刻印)が秀逸なので(僕的には)文句の付け所がありません。
ガラストップ部分の大きさが小さく絞り込まれているので、時計を見たときに文字盤のサイズが小さく見えるのも利点。
無駄に大きすぎると間延びした印象を持ちますが、ドーム型風防を採用することでその辺りのバランスが取れて、上手く1950ケースのデザインに調和していると思います。
339番は大変良く出来ていると思うのですが、見方によっては文字盤が大きく感じます。(個人的にラジオミールはフラットガラスの方を好みます。ラジオミールは42mmが(個人的に)ベストバランス。)
初期ルミノールの場合、ガラスはフラットですが、全体のサイズのバランス(ケース、ラグ、裏蓋、文字盤、刻印)が秀逸なので(僕的には)文句の付け所がありません。
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